活力持て余し

今日は楽しかったんだ

好きなことしてパチンコ勝って大好きなマック食べてさ

こんなに楽しいこと滅多になくて沢山ツイートもしたんだけどなんか物足りないから日記でも書こうとコレを開いてみたんだけど私って本当に、鬱の時にしか日記を書いて来なかったんだ

だからサッパリ楽しかった日の日記の書き方がワカラナイ

 

諸君パチンコはいいよ

ただデジタルの抽選でしかない

銀の玉を操れる訳でもないし画面をハラハラしながら見守ることしか出来ない

パチンコの前に我々は無力だ

だけど他人に人生滅茶苦茶にされるよりもよっぽど希望があるよ

 

明日は精神科に薬を貰いに行く

あまりに鬱という病気が私の隣にいるので「最近どうですか」という問いに私はどうしても「良いですよ」と答えてしまう

本当は何が普通で何が良くて何が悪いのか分からない

たまに死にたくなるんですって言おうにもそんなの日常なんだよな

何より欲しいものは自信、自己肯定感

ただのパートでいいんだ

働きに出るくらいの自信が欲しい

だがこれは鬱病のカテゴリーで対処されるものなのだろうか

「自分でなんとか乗り越えてください」なんて言われたら泣いちゃうくらい悲しいけど無慈悲な回答なんていくらでも受けてきた人生だったもの

諦めが既に顔を出している

 

ただ間近の未来が楽しいものであればいいと思う

これからの人生、その短期的な喜劇の連続でアッサリ終わってしまえればそれ以上の望みはないかもしれない