追記すると
ラリってねーです
むしろここ1ヶ月のうちで1番調子いいくらいだわ。
ただ眠れないだけ。頑張って寝ようとしても頭痛くなるのが嫌だから薬は追加してみたけれど、でもラリってないもん。
別段何か強く思ったこともなくて、だからただの文章の羅列でしかない。無駄な通信量と無駄な文章、指先の運動。
頭を整理したいのかしら、瞑想みたいに強制的に頭を空っぽにしたい気持ではないのです。
ああ今わかった。こうやってスラスラ字数を稼げていることがなんだかズルしているみたいで、またしても願っていたはずの未来を受け入れられていないのだな、と言うことだわ。
ああお絵かきでもしようかしらなんて器用でもないくせにわざわざ苦手分野の創作にまで手を出したいと思うのはきっとああアイデアが浮かばないだの凡庸だ、凡庸だって嘆いて頭を痛めたいだけなのだろうな。
最近になって暴君ハバネロにハマったりポン酢を飲んでみたり(とても美味しい)ストロングゼロなんて過去の恋人で、良かったけど次の日まで残るんだよねーなんて過去の女ぶってるおれ。
血が見たい訳じゃないの。
タバコにも飽きてはいるのだけれど、吸ってるからまだ喫煙者というレッテルの中にいて、いつまで吸わなかったら過去のことになるのかしら。
毎日胃が痛かったり寝不足だったりお腹壊してたり頭が重かったり、そんなのが人生だと思ってる節があって、だから生きててなんて言われるの嫌なんだろうな。
万全の体調だってすぐ壊れるのに大事に出来ないからポン酢とか飲む人間なんだよおれは。
ポン酢は緩慢な自殺だよ。
たまに醤油も飲むよ。
傷が出来るからリスカなんてややこしいだけで傷跡残らないならきっと毎日やってると思うわ、あれ多分すごいアドレナリンが出るの。それを身体が求めているの、きっと。
本当は心配されたいんでしょ?なんて未だに言う奴がいるのかどうか知らんが、そんなに心許してない人には触れられないもんだし変な目で見られるだけだし、婚約者は切らなくても心配するから逆に枷みたいなもんだよ。
ああ、忘れてた。両親はただただわたしは関係ないの姿勢を崩さないね。好きでやってるんでしょ?って言われたことは絶対に忘れないと思うわ。
両親は生きてても死んでも葬式とか面倒だし誰か他の人が喪主とかする時に人生終わっとけって感情でいいかなっておもう。
なんか今のわたしを形成するヒストリーがあるのだとしたらきっと両親は登場すらもしないし、そりゃ負のヒストリーを語る上では独壇場だけどさ、もう要らないの。
何やっても喜ばれないことがただただ悲しくって、だからもう要らない。
何やっても関心ないみたいだしとりあえず怒られるけど助けてくれないし助言は全部両親の自分に酔ったスピーチでしかないから頭に入ってこないし。
まあ文章書けるようになったねーって本心で喜べればいいんだけど、やっぱ無理だな
何やってんだおれってそんな感じよ